【副業禁止お勤めの方もOK】土地付太陽光への投資
■太陽光発電投資は、公務員・副業が禁止されている会社にお勤めの方でも、そしてサラリーマンでも、ご検討いただける投資案件。お手元に現金がなくとも、フルローン・融資可能な投資物件は多数あり。今後さらに、「脱炭素投資」で、太陽光発電が本格化する兆しです。(公務員の方は、自営兼業承認申請書が必要かなど、法律に違反にならないか事前確認ください)
太陽光発電投資とは?
太陽光発電投資とは、ソーラーシステムで発電した電気を電力会社へ販売することで、投資として運用すること。
土地や屋根がなくても可能
太陽光発電投資というと、「巨大なソーラーパネルを設置するための土地や屋根を持っていないからできない」と思う方が大多数だと思います。
その心配ご無用。既に市場に出回っている「土地付き」太陽光発電投資物件には、利回りが高く、十分な利益を出すことができる物件がたくさんあります。
\ 高利回りの非公開物件の閲覧可能 /
投資家がこぞって無料登録→土地付き太陽光発電投資物件検索サイト【タイナビ発電所】
土地付き太陽光発電を検討する際の注意点
太陽光発電ですから、その土地の地形・日射量やパネルの角度やメンテナンスの状態などよく調べ採算がとれるか、確認することが大切です。
太陽光発電は、自然災害など、予測不可能なデメリットもありますが、損害保険に加入するなど、事前に対策ができるものもあります。
太陽光発電投資の収益の仕組みは?
●FIT制度制度
再生可能エネルギーは、FIT(固定価格買取)制度が2012年に導入されてから、発電を行う事業者が加速的に増えました。このFIT制度は、太陽光発電など再エネ設備から発電された電気をあらかじめ決められた価格で買い取ることを、電力会社に義務付けた制度です。
●FIP制度開始
2022年4月1日から、FIP(feed-in Premium、フィード・イン・プレミアム)制度が開始します。この制度は、電力の需要と供給のバランスに応じて、太陽光発電事業者はプレミアムをもらうことができます。このFIP制度は、令和4年4月1日から開始され、既にFIT認定を受けている太陽光発電事業者でも、50kW以上は事業者が希望する場合、FIP制度へ移行が可能です。
太陽光発電投資と不動産投資 どっち?
どちらにも当然メリット・デメリットがあります。各投資のデメリットに焦点をあててみます。
●不動産投資の最大のリスクは?
空き室が続くことや、現在ならコロナ禍で、オンラインで仕事する人が増え、都市から離れて、古民家や空き家を安く購入の意識が高まっているなど、その時のニーズに左右されやすいことと言えます。
また、賃貸物件は、物件が古くなれば、修繕・改装しなければ収益の取れる家賃が取りづらくなる傾向もあります。また、周辺の開発状況によって、売却差益の望みもありますが、逆に大幅に下がることも考えられます。
●太陽光発電投資の最大のリスクは?
天候により、大きく左右される点です。晴天時を100とすると、曇りは50、雨の時は、10まで発電力がさがると言われており、安定したの発電量の予想が難しいです。また、台風・暴風・落雷等の自然災害によるパネルの損壊(損害保険に加入すればOK)も、デメリットと言えます。
《早い者勝ち》太陽光発電物件
土地付き太陽光発電の投資物件検索サイト
ココでしか手に入らない物件多数掲載中!
土地付き太陽光発電投資は、日射量など土地のリサーチをきちんとし、デメリットも把握した上で、事前対策をすれば、長期的に安定した収益が期待できる魅力的な投資方法の1つといえそうです。現在お手元に現金がなくとも、フルローンが可能な物件もあります。どの投資をするか、まずは、どんな物件があるのかご覧ください。
尚、利益がでた場合は、本業とは別途、確定申告することをお忘れなく。