資格不要・粗利90％以上の婚活ビジネス・副業OKだけど・・
マッチングアプリで話を進めるのは不安
コロナ禍出会いが限られる中、婚活ビジネスは、益々好調のようです。特に、「オンライン婚活」「マッチングアプリ」が急速な伸びを見せているようです。私のシニア友人も、マッチングアプリで、幸運にも、きちんとした再婚相手見つけました。しかし、これら「ネット上」の情報だけで、話を進めるは、詐欺などの危険が伴うことも否めません。
身元の確認ができる結婚相談所
アプリで、簡単に連絡が取り会える今の時代だからこそ、身元が安全な結婚相談所が益々注目を浴びていると言えます。
この成長産業の１つ、「結婚相談所を通じて、人のお役にたちたい」という強い確かなビジョンをもって起業される方は、成功する確率が高いと言えます。
・まずは、無料説明会から・
粗利90%以上の婚活ビジネス【日本結婚相談所連盟】 
結婚相談所開業の資格や認可・許可は必要？
結婚相談所は、特別な資格も認可・許可も不要。業法は特定商取引法が適用されます。自宅を事務所として開始でき、低資金で１人でも開業できる個人事業の副業として人気です。
会員希望者との面談は、カフェで、またはオンラインにすれば、電話とパソコンで自宅で始められ、初期費用はもちろん、開業後の毎月の固定費用もかなり抑えられます。
結婚相談所開業は、個人とするか、法人とするか
結婚相談所は、開業起業して、すぐに利益がでるとは限らないので、今の会社を辞めて本業で、また、定年後など新規で始めるより、在職中の週末などの副業として、こつこつスタートされるほうがいいようです。この場合、現在の会社が副業を認めているのかのご確認もお忘れなく！ 収益が上がってきたら、法人化しても遅くないです。
何より、個人のプライベートなことに関わる事業なので、副業とはいえ、会員情報をきちんと管理し、的確に情報を提供することが、成功のコツです。こつこつ信頼を積み上げることも、成功のカギと言えます。
結婚相談所は、主婦でも開業可能
婚活ビジネスの副業は、案外、女性、しかも、主婦の方のほうが向いているかもしれません。女性の情報発信力は、すごいですから。子育て・家事・パートの合間など、すき間時間の活用に優れているのも、主婦ならではです。
結婚相談所を成功させるには？
結婚相談所は、個人でも運営できますが、成功させる最大のカギは、登録してくださる会員の集客・拡大だと言えます。相談所としてで起業しても、紹介してほしい人、紹介する人がいなければ、成り立たないビジネスです。
開業後は、SNSやFB、名刺、パンフレットやちらし、ご自分の地域・友人関係など、身の周りの方に告知することでしょう。でも、それだけでの人脈では、ビジネスとしては不十分。また、身の周りの方から、会員費や、報酬を受取りにくいといった事例もあるようです。
婚活ビジネスとして、成功を収めるためには、会員数と信頼がなければ、マッチングさせる人を紹介するのは難しいといえます。
会員数をいっぺんに伸ばすには？
この結婚相談所を全国組織として運営している「連盟」があります。この「連盟」に加盟すると、全国の加盟店が登録している会員のデータを共有でき、出会いをご紹介するチャンスがぐーーんと広がります。また、結婚相談所の経験がなくても、連盟のサポートにより、運営がスムーズとなります。
連盟の対面・オンライン説明会に参加し、不明な点をクリアにしてから、加盟するのか検討するのがおすすめです。
結婚相談所のトラブル事例
多いトラブルの例として、成婚料の徴収です。何をもって成婚とするのか、会員登録の時点で明確にしなければなりません。
また、結婚相談所にせっかく登録していただいた会員の方から、「誰も紹介してもらえない」とか、「まったくマッチングしていない人を紹介された」など、クレームを避けるために、会員登録いただいた方からの信頼を維持できるよう、努めることが大切です。
結婚相談・婚活ビジネスは、低資金で、1人で始められ、週末ビジネス・副業としてコツコツ積み重ねていける、成長産業の１つです。定年もありません。人と人をつなげる素敵なお仕事で、それぞれのライフスタイルに合わせて開業できます。
対面・オンラインの個別説明会でも、セミナー形式の説明会もあります。まずは、具体的に、不明・疑問点を解消することが、次のステップへ進むカギだと思います。
結婚相談所起業の成功を願っています！
