2021-12-08 うしろの目 暮らし・出会い・生き方・知恵・介護・ペット 「私の考えは、いつも前進するということです。もし、神が人間の後退をお望みならば、人間の頭のうしろに、目を1つだけおつけになっていたでしょう」 「レ・ミゼラブル」の著者で有名な、文豪ビクトル・ユゴーの「九十三年」の中の一節だ。 あの時、こうしておけば、あの時、あれを選らんでいれば、、、人生、悔やむことは、つきものだ。 でも、過去は戻ってこない、これでよかったんだ、と、最善へ向けてへ転回させる。 心を強くして、前にすすむ。 目は前を向き、脚は、前へ進むようにできているのだから。